おはようございますつんた母です
ごーまじ先生のお題 かぁ~
つんたさんは、サンタンをゴーマジ先生に提出はしていません。
そして、以前先生の回答が出ていた時期。
なかなか文章が成立しないとき
母「先生のお手本、聞く?」
と聞いても
つ「引きずられちゃう(似たような文章になる)からヤダ!」
と、頑なに、先に他のを聞くのを嫌がりました。
THE 頑なBOY つんた(笑)
ですので、サンタン模範解答がなくなるときもダメージは少なく。
わりと淡々と進められている方だと思います。
が!
当初、こんなこと言ってました。
他のブロママさんが「三語短文ひゃっほう('ω')」状態の時、
つんた母は、荷が重いと思っていたのですね。
そんなこともあったかな~。
小3男子の食いつきとしては
新しいことが始まった時は、わりと面白がってすんなりやってくれて。
少したって、飽きてきたぐらいが鬼門です。
そうして、今は「三語短文」は毎日あるもの。
としてインプットされましたので、
文句言わずやるようになりました。
ちゃんと貯めておいて、時々見返したり
ママブロさんのお子さんの様子を見て「俺も!」となったり。
母がシュールなブラックな文章を作ってみたり。
(小3に伝わるシュールさ、ブラックさとなると難易度爆上がりw)
おすすめなのは、「さぁやるよ!」という雰囲気を出さないこと( *´艸`
つんたさんが宿題をやっているときに
横からそそっとプリントを置くだけ(笑)
これぞ!秘儀!【ついでにやってもらう】方式!( ゚Д゚)
うっかり貯めちゃってもやってくれますけどね。
ええ、貯めちゃうこともありますよ。
しかし、貯めた分は全部やらせますがね(鬼)
ここでも ポイントは「全部やれ!」と言わないことです。
母「ごめん!たまっちゃってた!
まぁ半分ぐらいやって、残りは明日やりな?」
というスタンスでいると
つんた「なにぃ!?全部できるっちゅーの!!」
という頑なアマノジャクBOYつんたは全部やってくれます(笑)
新入塾の皆様、とても前のめりで、やる気に満ち溢れていますが。
親があまり熱くならないことです。
いや、熱くなるのは当然ですが、それを子どもに悟られないことです。
「これ、やるんだってぇ~」
「なになに?おもしろそ~」
ですよ!大事なのは!
あとあれですね、「子どもの【やる】ポイントを知る」こと
言い方、タイミング、方法 etc
お子さんの性格的にどういう時、さらりとやってくれるのか
この辺りを探るのが低学年親の一番のお仕事!( ゚Д゚)カモシレナイ
ママブログには、いろいろなケースが紹介されているので
本当にラッキーです!
みなさんありがとう!('ω')