新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

三語短文。。。最初より、中盤が大事?低学年親がやるべきこととは?

おはようございますつんた母です

 

 

ごーまじ先生のお題 かぁ~

www.matsuejuku.com

 

つんたさんは、サンタンをゴーマジ先生に提出はしていません。

 

 

そして、以前先生の回答が出ていた時期。

 

なかなか文章が成立しないとき

 

母「先生のお手本、聞く?」

 

と聞いても

 

つ「引きずられちゃう(似たような文章になる)からヤダ!」

 

と、頑なに、先に他のを聞くのを嫌がりました。

 

THE 頑なBOY つんた(笑)

 

 

ですので、サンタン模範解答がなくなるときもダメージは少なく。

 

わりと淡々と進められている方だと思います。

 

 

が!

 

当初、こんなこと言ってました。

 

t4blue.hatenablog.com

 

他のブロママさんが「三語短文ひゃっほう('ω')」状態の時、

 

つんた母は、荷が重いと思っていたのですね。

 

 

そんなこともあったかな~。

 

小3男子の食いつきとしては

 

 

新しいことが始まった時は、わりと面白がってすんなりやってくれて。

 

少したって、飽きてきたぐらいが鬼門です。

 

そうして、今は「三語短文」は毎日あるもの。

 

としてインプットされましたので、

 

文句言わずやるようになりました。

 

 

 

ちゃんと貯めておいて、時々見返したり

t4blue.hatenablog.com

 

ママブロさんのお子さんの様子を見て「俺も!」となったり。

 

 

母がシュールなブラックな文章を作ってみたり。

 

(小3に伝わるシュールさ、ブラックさとなると難易度爆上がりw)

 

 

おすすめなのは、「さぁやるよ!」という雰囲気を出さないこと( *´艸`

 

つんたさんが宿題をやっているときに

 

横からそそっとプリントを置くだけ(笑)

 

 

これぞ!秘儀!【ついでにやってもらう】方式!( ゚Д゚)

 

 

うっかり貯めちゃってもやってくれますけどね。

 

ええ、貯めちゃうこともありますよ。

 

しかし、貯めた分は全部やらせますがね(鬼)

 

ここでも ポイントは「全部やれ!」と言わないことです。

 

母「ごめん!たまっちゃってた!

 

まぁ半分ぐらいやって、残りは明日やりな?」

 

というスタンスでいると

 

つんた「なにぃ!?全部できるっちゅーの!!」

 

という頑なアマノジャクBOYつんたは全部やってくれます(笑)

 

 

 

新入塾の皆様、とても前のめりで、やる気に満ち溢れていますが。

 

親があまり熱くならないことです。

 

いや、熱くなるのは当然ですが、それを子どもに悟られないことです。

 

「これ、やるんだってぇ~」

 

「なになに?おもしろそ~」

 

ですよ!大事なのは!

 

 

あとあれですね、「子どもの【やる】ポイントを知る」こと

 

言い方、タイミング、方法 etc

 

お子さんの性格的にどういう時、さらりとやってくれるのか

 

この辺りを探るのが低学年親の一番のお仕事!( ゚Д゚)カモシレナイ

 

 

ママブログには、いろいろなケースが紹介されているので

 

本当にラッキーです!

 

みなさんありがとう!('ω')