おはようございますつんた母です
昨日三語短文をやっていたつんたがふと、
つ「T(仲良しクン)に、サンタンとごーまじ先生の事話したら
うえーなにそれ最悪!ていわれた(笑)」
ですってよ( ゚Д゚)
やだ!
学校のお友達には内緒にしといてよ!!( ゚Д゚)オイオイ
そのお友達、実はめちゃめちゃハードな塾に行ってるんだからね!
母も、松江を知る前に、行くならココかなと思ってた塾だからね!
※ちなみにSではない(笑)
母目線ですが
つんたさん、3年生夏ごろから
国語成績爆上がりです。
2年生から続投で担任してもらっている先生に
「何か特別なことやってますか?」って聞かれちゃうぐらい。
年度末の丸国テストで一番とっちゃうくらい。
年明けの育伸(学校で採用されてる)で
国語100点取っちゃうぐらい( ゚Д゚)コレハビビッタ
いつの間に、算数より国語が得意になったのか?
なぜだ、なぜなのだ。
いやそれはゴーマジ先生の影響に違いない。
毎日音読とサンタンの影響に違いない。
つんたの学校のママさんたちは
みな内進させる的なお話するけど
本当のところは、わからない。。
特に今、一般的な入塾時期だから
どうするか選択に迷っているご家庭もあると思う。
あ、お一方「受験するかわからないけど
万が一受けたくなった時に手遅れにならないように」
と思って塾入れたという人はいた。正直(^^)。
そんな中
つんた母の心境としては、こちらに一番近い。
なんだろう
一年松江に通わせてもらって感じるのは
テクニックではなく
ガツガツでもなく
ひたすら 「やれて当たり前のことをやる」
に近い気がする。
英語はまだ受けてないけど、
英語について ゴーマジ先生がよく言っている
「基礎のスキマを埋める」
事を、低学年では国語で行っていたのじゃないか
ふと思った。
音読では
「文を一言一句丁寧に読みとること」
「読み飛ばさないこと」
「わからない言葉をスルーしないこと」
三語短文では
「文章を書くことへの慣れ(苦手意識の払拭)」
「句読点を打つこと」
「文字数制限内での作文」
「漢字」
ド基礎じゃん( ゚Д゚)イマ キズイタノ?
そして、ド基礎がちゃんと見についてきたから
つんたさんの国語成績が伸びたのではなかろうか。
ふふ。
オトモダチ!
松江は最悪ではないぞ!
今にみてろよ~~(笑)
ってか、ごめん。
もう効果出てたワ( *´艸`)