新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

英語の授業動画を見たのに、やっぱ母国語大事じゃん!と思い直すことになりました

こんにちはつんた母です

 

 

さっそく、タイトルを最後にしてみようと

 

徒然なるままに、書き進めてみる。。。

 

 

えーと。

 

 

ゴーマジ先生に 受動態の動画もらっちゃたー

www.matsuejuku.com

母が、見たかったの(*'ω'*)

 

お忙しいでしょうに、相変わらず返信が爆速でした。

 

いつもありがとうございます!!

 

 

 

中2さんの動画なので、

 

以前も思ったように、雑談が、やっぱり中学生向けで

 

つんたさんには 笑いポイントがまだ難しいかなー

 

と思って、母ひとりでこっそり見ていたら。

 

 

つんたも ゴーマジ先生の声と、生徒さんの爆笑につられて

 

一緒に面白そうに見ておりましたよ。

 

受動態のところもなるほどなるほど と思ったけれど

 

母的には

 

あし、だまな。

 

のところがツボった。

 

 

昨日のパリピ孔明の話とか、まさにそれで

 

前提条件として、わかっていないと、話が続かない!

 

というところ。

 

 

そうそう、それなのよ!!

 

そんなところで首もげしました。ポローン。。

 

 

ゴーマジ先生は、生徒の皆さんの顔を見ながら話していて

 

きっと「わかってる」「わかってない」生徒さんが

 

一目でわかるんだろうなぁ。。

 

そして、それってつまり「デキる生徒」が一目瞭然、と。。。

 

怖っ( ゚Д゚)。。。

 

 

 

さらに加えて、母がふと思ったこと。

 

ゴーマジ先生が、ここ最近「オンラインが優秀」という話を

 

時々されるのだけど、

 

それはもしかしたらですが、

 

対面だと、「わからない」顔をゴーマジ先生が瞬時に察知して

 

平易な言葉で言い直したり、解説を加えたりできるけれど

 

オンラインだと、「わからない」表情をしてもゴーマジ先生が修正できない。

 

 

とすると、オンラインで「わからない」と思ってしまうと

 

松江塾は続かない。

 

 

知らん言語で授業されても、わからないってことで。

 

 

つまり、「オンラインでも、授業言語についていける」ことが

 

ちょっとした試金石になっていて

 

結果的に 授業言語についていける優秀な層がオンラインにいる

 

なーんてことかしら?

 

と、ぼんやり考えておりました。

 

 

低学年や小学生は、親御さんが翻訳したりすることも多そうなので

 

この限りではないですが。

 

 

むー。

 

 

つんたはこの先もオンライン確定なので、

 

先々学年が上がっても、ちゃんと授業言語についていけるように、

 

日本語をアップデートしていかなくてはな!

 

と、改めて母国語の大事さを考えるきっかけになった受動態の動画でした!

 

英語じゃないじゃん!(笑)

 

 

そして、タイトルがこのようになりました。

 

タイトルで、上手にまとめられたかな?