こんにちはつんた母です
ちょっとね、昨日せっかく楽しかったのに
つんたさんに説教かましてしまった事案がありまして。
昨日のみかん農家さんの直売所のようなところで
キウイを、買ってきたのです。
母としては、
見た目小ぶりだし、ちょいと固そう。。。
美味しいのかな??
と感じ、追熟の必要性なぞきいてみたのだけど
必要ないと言われた。
いや〜、絶対いるだろ、この硬さ。
ま、これも勉強かね。いっか。
と、気もおおきくなっていたせいか、
大量に買って来たキウイ。
帰宅後つんたさん、もー早く食べたくて食べたくて。
早く切りたくて仕方がないのを
荷物片付けてから!
って、ストップかけてたんです。
で、半分に切るくらいならいいだろうと、
母、晩酌しながらつんたにカットおまかせしてたら
あれ?
妙に、時間、かかってない??
一個、味見に切ってるだけ、、よね、、、?
はっ( ´∀`)嫌な予感。。。
母「つんた、何個切ってるの?今、食べる分だけでよくない?」
つんた、フリーズ。
母予想、的中。。。
あー、これ。
切ることに夢中で目的見失ったやつだわ。
食べることより、切ることに、集中しちゃったのねん。
母。説教タイム発動。
あのさ、まず、食べてもいない、味もわからないものを
大量に切っちゃうの、どうなのよ。
一個切ってみて、食べて、もっと食べたかったら、また切ればいいじゃない。
ほら見てごらん、そのキウイ、硬いんじゃないの?
すごく酸っぱそうだよ。
そんな、何個も(実際切ったのは4個)切っちゃって、
どうすんの??
つんた、最初のうちは責任を取ろうと頑張って、
固いすっぱいキウイをかじってましたよ(笑)負けず嫌いめ。
しかしさすがに可哀想かと💦、母みかねて助け舟。
もういいから、硬いキウイをどうやったらいいか、調べてご覧。
と、追熟やら、ドライキウイ、ジャムなどへの転用を示しました。
いきなり大量に手を付けない
まず少量で試す
小さな手間を惜しまない
石橋を叩く事を教えているようで、お恥ずかしいですが
つんたのような性格の子には、やる前に1度止まって
先を予想することを見につけてほしいと思ってます。
わかりやすい例でね。
バイキング。
美味しそう〜、と大量にお皿に盛った料理が
あまり好みじゃなかったら。
どうするよ。
せっかくのバイキングなのに、好みじゃなかった料理を
苦労して食べ続けるの、辛いじゃん。
ほかにも美味しそうなのいっぱいあるのに、勿体無いよ。
最初はやっぱり、少量試してみて、美味しかったらもう一回行けばいいじゃない?
それと似てない?
というのが、一番腑に落ちたようでした。
またそれが、今回限りでなくなるよ!となると様子は違うけれど
少なくとも、ちょっと先のことに、意識を向けられるといいなぁ
と、思った出来事でした。。。
ハァ( ꒪⌓꒪)
大量の硬いキウイ、追熟で何とかなるのかなぁ。
気が重いわぁ。。
何か、いいアイデアあったら教えてくださいヽ(;▽;)ノ