おはようございますつんた母です
今日はね、午後雨予報ですね
こういうとき、
自転車で行くかどうするか、迷います
今日は、歩きにしました!
でも、そうすると、雨、降らなかったりするのよね~~。
ともあれ。今朝のつんたさんとの会話。
駅までの道のりに、幼稚園があるのですが、
その園庭に、まぁ沢山のミカンがなっているのです。
イイ感じの高さに。トリタイ。。。
あれ、園児さん気にならんのか??
母は、超気になる!!!
で、今朝、つんたとその話をしてました。
母「あのミカン、なんで取らないんだろうね?」
つ「おいしくないのかな?」
母「すっぱいのかもね。でも、酸っぱいってわかってても、取りたくなるよね」
つ「なるなる!」
母「母だったら、絶対こっそり取って食べちゃうな~」
つ「ダメじゃん!」つんたのほうがしっかりしておる(笑)
母「でさ、絶対絶対先生にばれないようにサッってとって、こっそり食べて
皮とかもばれないように捨てるな~」
つ「あーちゃん(祖母)にもばれない?」
母「・・・あーちゃんにはバレちゃうな。絶対」
つ「え?なんで?あーちゃんすごい」
という会話から、以前に読んだ何かの記事を思い出しました
そもそも、母親は(新生児からガチで育児やってるパパさんもきっと☆)
言葉もろくに話せない赤ん坊を毎日見て、様子をうかがっているのだから
母親が「何かおかしい」という勘は、だいたい当たっている。
みたいな記事だった。
小児の病気に関する記事かな。
何かおかしいと思って医者に連れて行って、
いつもの医者に「心配ないです」って言われたけど
やっぱり何か変だと思って別の医者に連れて言ったところ
割と大変な病気が見つかる。。。という。
その記事を見てから、お医者さんの言うことも勿論大事だけれど
自分の観察眼も、何かおかしいという勘も
あてにしてもいいんだ、大事にしよう と思っている。
それを、つんたに「赤ちゃんは言葉が話せないじゃん?」という導入から
お母さんたちは赤ちゃんを よく見て よく見て よ~~~く見て
毎日あれこれ工夫して 失敗もして 何年もかけて
色々とわかるような能力を身につけたから(!?)
その子が何か変、というのがピーンとわかっちゃうの。
でもそれは、よ~~く見てきた自分の子どもじゃないとわからないから
よその子じゃダメなんだけどね
自分の子どものことは、超能力のように、わかってしまうのだよ
だから、お母さんに嘘ついてもムダなんだよ~ん
ってライトな感じで、刷り込みしておきました(≧▽≦)