このブログはアフィリエイトを利用しておりますです
こんにちはつんたさん母さんです
という漫画、ご存じですか？
花街で舞妓の修行をしていたけれど
どーにも向いてなくて、
でも、得意を生かして置屋でまかないをするキヨちゃんの話
NHKでアニメやっていただけあって
やさしい絵柄とストーリーで おすすめです。
つんたさんも、アニメ見てて、
つじあやのさんの歌う主題歌を気に入ってめっちゃ歌ってましたわ（笑）
その中で、先輩舞妓さんの呼び方が
〇〇さん姉さん
例）つるこまさんねえさん
なわけで、
つんたさん母さん。。。。
遠いわ！( ﾟДﾟ)
いかん、話がそれすぎた
時を戻そう。
こちらの、その後の話です
小３組の母様たち！
コメントや言及ありがとうございます！
つんた母も、ちょっとホッとしたというかなんというか。
でも早速色々頑張ろうとしてたり、
まだちょっと負荷が強いと感じていたり、
ポレさんのように、来年のこととしてお役に立てた（？）り、
母様がた、それぞれ自分のお子さんをホントよく見ているんだな～
つんた母も、つんた仕様にいろいろ工夫をしなくてはだな！
と、心強く思いました。
適度な負荷を、見極める！
ボネ子先生もいってた！（はず）
ということで、昨日、さっそく。
ドームでしこたま遊んで、帰ったら宿題ね～という話の流れで
母「掛け算の筆算さ～、忘れないうちに、3問ぐらい、練習しとかない？」
と、水を向けてみた。
ポイント１「わすれないうちに」笑
出来たもんね！出来たんだけどさ、せっかくだし、忘れないうちにね☆
て感じで（女優、私は女優…）
ポイント２「３問ぐらい」
少なくて良い。
まず「え～」って言わせない。
あ、OK って思っちゃう量。
そして「ぐらい」
つんたさんならさぁ～、３問「ぐらい」ちょちょいのちょいよね～
的な（女優、私は女優。。。。！）
つんた、すんなりと「わかった～」と言ってくれた。ﾖｼｯ！
母「３問のうち、２問は２桁X２桁で、一個だけ３桁ｘ２桁していい？」
つんた「いいよ。そのかわり１問は、片方５０以下の数字にして！」
母「おっけ～、わかった。」
つんた「でさ、２桁ｘ１桁の問題を２問作って、５問にして！」
母「お！やる気だね～～」
てことで、先日の松江授業で躓いていた問題をピックして出題
一個間違えた。
が、２桁ｘ2桁の問題、昨日はダメだったのに、今日はできた！
３桁ｘ２桁のやつは
つんた「なんか、少ない気がする・・・」だそうな。
そうだね。
何か違う気がするっていう感覚は、大事にしたほうがいいね。
もう一回、同じ問題をやってみよう
消しゴムは使わない。下に、同じ問題を書いて、リスタート。
ん？
つんた「なんか変」
母「ここね、なんでこうなっちゃったのか・・・そうだ！」
まず、これやってみて。
なんと、つんた さらっと正解。
母「じゃ、５の段もやってみよう。」
できたーーー！
できんじゃん！ダイジョブじゃん！と褒めておきました。
うん、いいかも。
３桁ｘ１桁の練習、いいかも！！
今日も５問、やってくれるかな。
２桁ｘ２桁が大丈夫になって、３桁になると、急に「うっ！」てなる方
導入として、３桁ｘ１桁、いいかもしれません。
つんたラボで調査続行したいと思います(｀･ω･´)ゞ
