新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

やっぱりそういう時期なのかな~新小4からの通塾の話題

こんにちはつんた母です

 

 

このところ、地域のお祭りや サッカー試合などで

 

地元のママさんたちと会話する機会が多かった

 

 

そして

 

 

やっぱ、急激に増えてきた気がする。

 

 

中受どうするか、の話題。

 

 

トウキョウ コワイヨ(´Д⊂ヽ

 

 

 

近所のAちゃんは、夏休みに体験してから通塾を決めたそうだ

 

 

友だちBくんは、Nバッグで歩いてた

 

昨日は、今まであまり勉強の事話したことが無い子のママさんに

 

 

つんたの学校の事を聞かれ、受験の話になった。

 

 

 

やっぱ 地域柄なのだろう。

 

 

 

 

サッカー見学中に、中受の話をよくするママさんがいる。

 

 

このママさんはもう、昨年ぐらいからなので

 

 

かなりガチ目に受験するだろうと母は推察している。

 

 

狙いは男子校で(そこらへんも察せられる)

 

四谷大塚系や検定系のテストも頻繁に受けているようだ。

 

 

 

 

なぜか、つんた母にはその手の話をしやすいらしく

 

みなさんかなり突っ込んだ話をしてくる。

 

 

つんたは受験しないし、何なら進学先もわかっている

 

そのうえ、小受時代に色々詳しく調べて情報としては知っているので

 

話したい、聞いてほしい相手として打ってつけなのかも。

 

 

 

情報格差、というのをうっすら感じることがある。

 

 

上のお子さんが既に中受済または塾通いしている

(大体、最初の子の時にびっくりするパターンが多いらしい)

 

とか

 

ウン十年前とはいえ、自分に中受の経験がある人

(3年からの通塾はともかく、受験ということに理解がある)

 

と話す内容と

 

 

今の子どもが一番上または一人っ子

(周りが塾に行きだして驚くパターン)

 

 

自分が中受経験がない人

 

 

と話す内容が、雲泥の差だなと思う。

 

 

油断してないで

 

 

いろんなアンテナはっておこう。

 

 

と思う今日このごろ。