新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

面白かった 私立高校説明会動画!からの、つんた母的四半世紀前の高校たちの思い出

みなさんこんにちはつんた母です

 

高校受験の説明会ですが、動画いただいたので見ちゃった

 

母はね、星野高校受けたのですよ~。

 

懐かしいな。

 

 

まだ、共学じゃなかった時代の星野女子高校。

 

 

結局は公立へ進学したんだけど、

 

試験を受けに行った日がとーーても寒くて、

 

学校に行く途中の坂?が凍り付いてて

 

「滑る!滑る!!!」

 

とか、縁起でもないことをのたまいながら試験に行ったのを

 

時々思い出します アホカ( ゚Д゚)

 

 

 

そして星野さんには実は他にもご縁があってね。

 

つんたさん、星野小学校、受けたのですよー!!

 

何故って?

 

埼玉校で、文理と迷ったんだけど、

 

そもそも母が星野を知っていたのと(つまり、願書が書きやすい)

 

お教室の先生に、前受けとして猛プッシュされたから。

 

説明会にも行きました。

 

ドーム、いいよねぇ。

 

 

 

個人的に、川越と言えば、川女、星野、山村!と思っていたので

 

松江塾の説明会ラインナップは、とてもなじみ深いものでした

 

てか!

 

山村も共学化してたんだ!( ゚Д゚)ジダイダネ‐

 

 

山村さんはね、当時はね、制服の組み合わせパターンが多くて

 

すっごいかわいいーって評判だった。

 

実際、おしゃれでかわいい子が多かったイメージがある。

 

スカートとベスト?がチェックと無地と両方あって、組み合わせ出来たんだよね。

 

リボンも確かそう。

 

自分の学校でもないくせに、

 

自分だったら~無地ベスト、チェックスカート、チェックリボンかな?

 

とか、勝手に妄想してたよね(笑)

 

 

で、山村さんはルーズソックスが当時NGだったもんで、

 

川越駅(ほとんどの人が下車)~市駅(終点)の間になると、

 

朝の通学電車の車内で一斉に山村の子が靴下を履き替え、

 

髪を2つに分けて結び出すという(≧▽≦)風物詩があったw

 

懐かしい~~~~!

 

 

 

それぞれの学校の、先生方が自分の学校をオススメしていたわけだけど、

 

やっぱ、面白いんね!

 

先生たち、説明が本当にお上手!

 

ついつい笑ってしまったところもあれば、

 

とにかく是非来て!(来てもらえれば絶対気に入る!という自信があるんだろな)

 

というところもあった。

 

わかる。

 

学校施設とか空気とか、行ってみて思うことって、本当にある。

 

 

つんたの学校見学の時、コロナ化だったもんで

 

試験当日=初めて学校に入る

 

ってことがほとんどだったんだけど、

 

「あ、この学校、思ったより薄暗い」

 

「ここは、すごいお日様がとおって、明るい!なんか好き!」

 

っていうの、如実に違ったもん。

 

 

なぜそんな日当たりが気になったのか、今はわからないがw

 

明るい日当たり、風通しの良い教室

 

で、学校生活を送ってもらいたいなぁと思っていたんだろう。

 

図書館とかね、やっぱ写真より実物みると、本当に違うし。

 

 

逆に、落ち着いた、静謐な空間が好きな人もいるだろうしね。

 

こればっかりはやっぱり、

 

いずれかの先生もおっしゃっていたけど

 

「肌感覚」っての、確実にあると思った。

 

わかるわかる~、と思って動画見ていました。

 

 

 

それから驚いたというか、そういうものか、と思ったのが

 

文理選択ね。

 

あんなに文理の科目、バッサリ切り捨てるんだね。。。

 

 

母時代は、まぁ公立ってとこのせいも多分にあるのだろうが

 

そこまでバッサリじゃなかったような。。。

 

 

文転とか理転って言葉もあったし、

 

(文→理はあまりないけど、理→文はときどき いた)

 

今は よりシビアなんだなと感じました。

 

 

 

なんだろうな、大学受験、大切なのもわかるけど

 

受験に必要じゃない科目も、やってもいいのにな

 

義務教育じゃないから当然なのか

 

行きたい大学に確実に行くには仕方がないのか

 

 

でもでも、、、せっかく 学校なのに

 

必須分野じゃないところだって、人生を豊かにするのために

 

必要なんじゃないのかな。。。

 

なんて、母は甘いんでしょうか。。。(´・ω・`)

 

 

 

母の高校時代は、高2になる前に、理科の選択があって

 

物理 化学 生物 地学

 

ここから2つ。

 

生物は、1年生で全員必修済で、

 

物化(ぶっか)を選ぶと理系クラス

 

化生(かせい)を選ぶと文系クラス

 

のような感じになっていたと思う。

 

…友人に物地(ぶっち)という変わり者がいたなぁ(笑)

 

 

当時10クラス中、文理比が 7.5:2.5ぐらいだったな

 

 

1組文系~10組理系になっていて、

 

8組は混合だったw 物地の友人はココ(≧▽≦)

 

 

ちなみにつんた母は物化にさらに数学選択の

 

ガチ変態理数10組でした

 

友だちに、意味わからんと言われてた(´Д⊂ヽデモタノシカッタヨ

 

 

 

一個下の学年が、少人数制学級制の狭間でそこだけ11クラスあったので

 

3年10組だけ教室が足りず、はみ出て教員室の上、旧物理室?を使ってた。

 

だからね、教室内に、水道があんのよ(笑)

 

以外に便利なの。

 

 

しかも、同じフロアに音楽室あったのよ

 

受験生の学年クラスが音楽室に近いの。

 

授業中に、歌、聞こえてくんの。

 

笑っちゃうでしょ

 

ってとこで、当時の音楽教師の素敵先生を思い出した

 

ちょっと懐かしくなって調べたらすごいことが分かったので

 

続く。。。