こんにちはつんた母です
母は仕事ですが、つんたさんは今日から学校お休みです
明日からお試験のため、今日は学校の方で準備があるのでしょう
がんばれ!受験生!
さて。
今日のところ、つんたさん学童行ってもらっても良かったのですが
お弁当つくらなきゃいけないじゃん(´Д⊂ヽ
ってことで、ばーば宅へ、つんた一人、前乗りさせました。
とはいえ、明日の起点を考えると
本当はつんた家のほうが近いのだけど(笑)
夏休み以来だし、いっか(≧▽≦)←適当
今朝は、いつもの学校行く時間より少し遅めに家を出て
ターミナル駅まで母が送り、一緒にホームまで入り
あとは、ばーば駅で降りるだけ!という電車に乗せ
いってらっしゃ~い
のつもりで いたのですが
つんた「あ!!〇〇特急じゃん!これ乗る!!!」
母「それ、ばーば駅にとまらないよ!△駅で乗り換えないと!」
つんた「大丈夫!のる!」
母( ゚Д゚)
ということで、ひとつ後の乗り換えナシのやつにすりゃいいのに
わざわざレア電車に乗り込みましたよ。
クロスシートでした。そりゃ乗りたいわな。
まぁ、この路線は小さいころから何度も乗っているし
普段だって一人で下校してきているし
そもそも つんたは鉄なので
あまり心配はしていない
そんな母、今回つんたにGPSも携帯ももたせていない
ばーばには、駅にO分着の電車に乗せた と連絡し、
乗り換え情報の画面スクショを送り付けた
そのうえで、つんたに言い聞かせたこと。
万が一乗り過ごしたら、反対側に乗り直す前に駅員事務室へ行くこと。
そして〇〇駅で、祖母が待っている旨を駅員に伝え
これから△分発の電車で折り返すことを伝えてほしいとお願いすること。
…携帯ひとつもたせりゃすむことですよね。
分かっています。
で、駅員さんに無駄な手間をおかけしてしまうことも承知の上です。
しかし、こういう「いざというとき」の練習はしておくべきだと思うのです。
携帯が普及して、待ち合わせが便利になったけど
それに頼りすぎてないか?と思ってしまうのです。
本当の本当なら、何も言わずに困ったら自分で対処して
っていうのもアリかもしれないのですが、
そこまでの度胸はない!( ゚Д゚)
ということで、苦肉の策。
困ったときに、誰に助けを求めるか。
どのように助けを求めるか。
知らない大人にちゃんとお話しが出来るか。
割と大切なスキルだと考えています。
そうそう、つんた小さいころからよく話してた。
迷子になったとき、助けを求める人を選ぶ基準。
①制服を着ている人…駅員さん、お巡りさん、お店の店員さん
②赤ちゃん、小さい子を連れている人
あくまでつんた母的基準です。助けてくれそうな人。
ま、そもそも乗り過ごしなどしなければいい話だし
そうそう乗り過ごす事なんてないのだけれど。
一応ね、安心のために 話はしておいた。
こうして、つんた秋の旅行は、ばーば駅までの一人旅
たかだか40分だが(笑)
乗り換えあり!からスタートしたのでした!つづく!
<番外編>
なんと!母の荷物まで持って行ってくれた!( ゚Д゚)エラスギル
ばーばからは「鬼か」といわれました。テヘ
おかげで母は、現在身軽で会社に来ております。
つんたさんきゅー!ケーキ買って帰るよー←チョロイ母