いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

おせっかいBBA発動!(笑) からの小1つんたを思い出す

おはようございますつんた母です

 

 

 

今朝の事ではないのだけど

 

 

 

朝、つんたさんにいってらっしゃいして

 

 

 

電車を乗り換えようと思ったら

 

 

 

とある小学校の制服を着た男の子が

 

 

 

きょろきょろしながら乗ってきて、端っこに座った。

 

 

 

一年生かなー

 

 

 

お利口だなー

 

 

 

 

ってマテ( ゚Д゚)

 

 

 

僕の学校は、反対方面やで?!(制服でわかる)

 

 

 

いやでももう11月。

 

 

さすがに間違えんやろ。

 

 

一年生とはいえ。

 

 

体調不良で、おうち方面に帰るのかもしれない(朝だけど)

 

 

 

でもでも…

 

 

きょろきょろしてたし…

 

 

今も、割と周りの様子をうかがっている(ように見える)

 

 

 

 

あああーーーーーーもう!!!

 

 

つ母「急に声かけてごめんね。〇〇小学校は、反対方面だと思うんだけど、大丈夫?」

 

 

少年「あ!」

 

 

つ母「▲▲(最寄り駅)方面の電車は、階段上って反対側ね。気を付けてね!」

 

 

 

彼は無事、階段を昇って行ったのでありました。。。

 

 

ふぅやれやれ(´Д⊂💦

 

 

 

つんたも小さいころ、知らない人に助けてもらったことがある

 

 

小1のころ、帰りに乗り過ごしてしまった。

 

 

気が付いたらその電車の終点で(そこまで遠くは無かったが)

 

 

そもそも鉄道好きだし

 

 

祖母宅に行くのによく使う駅だし、

 

 

反対方面に乗り換えればいいだけなのに

 

 

ショックで泣いてしまったそうだ。

 

 

ただ、終点なので駅員さんの降りすごし見回りがあり

 

 

その人に事情を説明して、

 

 

反対行の電車ホームまでついてきてもらい

 

 

電車に乗り

 

 

近くにいた乗客(確かお兄さんと言っていた)が

 

つんたの降車駅と近かったので

 

 

降りる駅を知らせてくれたという。

 

 

あーー。忘れてたなぁ。

 

 

 

あの時のお返しができた(笑)

 

 

彼はお母さんにこの話をするだろうか

 

 

もししていたとしたら、

 

 

そのお母さんは、数年後、また小さい子に声をかけるのかな(笑)

 

 

「あーうちにもあったなぁ」って!

 

 

思い出させてくれてありがとー(笑)