いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

一応の終息を見せた、「小学校英語授業どうするか問題!」

おはようございますつんた母でぃっす

 

 

ずっとなかなか記事にかけずにいた

 

 

「つんたの英語授業爆軟化問題!(仮称)」

 

 

タイトルと違うやんけ( ゚Д゚)

 

 

ですが。

 

 

一応のところ、落ち着きましたよ。

 

 

まさかのまさかで、ゴーまじ先生に言及していただき

www.matsuejuku.com

嬉しかったので貼っちゃう(笑)

 

 

その日の小4授業でも取り上げていただき

 

 

面談を設定してもらい

 

 

つんたの学校の英語では「新しい単語を集める」ことに

 

 

重点をおいてやってみては、とアドバイスをいただいた。

 

 

確かに、英語を学習していくうえで、地盤と基礎は納豆でつくれても

 

 

そこに当てはめていく語彙はやっぱり覚えていくしかないからね。

 

 

なるほど。

 

 

確かにそれでいうと、現在小4文系で、毎日英単語をやっていて

 

 

つんたはそこは全く苦労している様子がない。

 

 

そこは、さすがに学校英語の積み重ねの効果があったのかな。

 

 

そうだ、そういうことだとつんたに説明しておこう。

 

 

「だから、今松江の英単語で苦労してないんだよ!」ってな。

 

 

 

そして実は母、学校にも同時期にメールを送っっていたのです。

 

 

・急な軟化を学校側は知っているのか

・やる気を失ってしまうことへの不安

・家庭でのフォロー方法について

 

 

そうしたら、忙しい時期だったにも関わらず

 

 

とてもとても丁寧なお返事をいただけました💦💦💦

 

 

多数の先生(英語教師、担任教師、その他)にも聞き取りから

 

 

つんたの英語テキストの様子も確認してくださった様子。

 

 

 

 

軟化については学校でも把握していること。

 

 

教材は、何度も同じことを繰り返す(スパイラル的な?)ようになっており

 

 

一度で理解する必要はなく、後々理解することもあること。

 

 

細かい文法事項に現時点ではこだわらず、

 

 

知っている単語で答える受け答えの練習であること。

 

 

 

つんた個人のことも聞き取ってくれたりしたようで

 

 

非情によく頑張っている、心配はしていない、とのことでした。

 

 

 

これもつんたに伝え、とりあえずホッとした様子で(笑)

 

 

 

新しい英語の歌が難しいらしく

 

 

歌系は大好きなつんたなので、なんとしてでも歌えるようになりたい!

 

 

と謎の執念を燃やしておりますよ。

 

 

 

前回悩んだときに、くまたんがコメントしてくれたのですが

 

 

納豆の唯一の弱点?がリスニングという話で、

 

 

くまたんとこのピヨ子ちゃんはシャドーイング等をやりこんで

 

 

克服したという話をしてくれて

 

 

そこのあたり、学校の先生の真似をして発音したり

 

 

英語の歌をたくさん聞いて歌うことで役に立つこともあるかな

 

 

と今は思っています。

 

 

 

 

 

 

母 英語教育については、結構思う所があってねー(苦笑)

 

 

日本人の英語へのコンプレックスについてね。

 

 

学校教育の失敗だと思っているのよね(笑)

 

 

それはまた今度。。。