おはようございますつんた母です
※面談が嬉しかったので勢いで書いたのですが
見返したら結構自慢ぽくてUPをためらってしまった案件(笑)
母としては先生の褒め褒めに「ん?」と思うところもあったのですが
3学期の面談への備忘として、あえてそのままUPしますので
なんかなぁ~と思ったらごめんなさい!!
以下、下書きより発掘('ω')ノ
面談シーズンですね。
つんたの学校も、もれなく面談しております。
今の先生は、今年初めてですが、1学期が初回で今回二回目。
時間も15分と短めだし、基本的に聞くスタンスで臨みました。
母からは
1.先日学校へも相談したが、英語の授業についてその後どうか
2.2学期から学童へ行かなくなったが、友人関係に変化はないか
ざっくりこんな感じ。
まず英語については
母かなり心配し、ゴーまじ先生に相談したのだけど
学校へも相談してました。
そしたら、先生曰く、
先生「これはかなり本気の相談だから、こちらもちゃんと答えなくては!と
つんたくんの英語にかかわっている先生を全招集して、相談したんです~」
だって( ゚Д゚)
なんかすみません💦めっちゃ忙しい時期やのに💦💦
まぁ、開口一番
先生「正直、もっと他に心配な子、いっぱいいるんですけど~」
って(笑)
やっぱり!!!と思った。
つんたは「みんなちゃんとできてる。3分の2ぐらいの子」
って、ゴーまじ面談でもそう語っていた。
ゴーまじ先生からは「そんなことないと思うよ~」と言われてたし、
母だって「絶対そんなんちゃうって~」て思ってた。
そこへきて、先生からのこのセリフ。
だよねだよね!そうだよねっ!!!
それでも、今学校で採用している教材の性質上
音(おと)を入れること、細部よりも話の大筋がだいたいわかること。
単語がわかること、
知っている単語を使って臆せず会話できること。
に重点を置いているという話だったので
これはもう(鼻息)
来年の夏休み明け以降、
納豆チルドレン(蝸牛さん拝借!)つんたの
快進撃がはじまるヨ・カ・ン☆( ゚Д゚)ギャー
もう楽しみでしかないわぁ~(黒い母)
友人関係のほうも、些末なことはあれども
それは小学生には普通のことで、目立ってどうと言ったことはないようで。
ホッとしました。
最近、学外のバレーの友人関係のほうが濃密になっていそうで
大丈夫かいなと母は多少心配していたので。良かった。
ともあれ、先生にはいろいろ褒められた。
相当褒められた。
まず体力のあること(笑)まずそれかいな。
一生懸命であること
小4ともなると教科の好き嫌いが出てくる時期だが
どの強化も真面目に取り組んでいること
男子特有のふざけたりサボったりすることがないこと
という、生活面から
特に、言語分野において
文章能力が高い
言語能力が高い
説明文を書くのが上手
言語のキャッチボールができる
質問に対し、答えだけではなく、その背景(~だから、~です)を
筋立てて長文で話ができる
友達の発表をよく聞いていて、それに対して、それに加えて、と
意見を言うことができる
また、学校で学んだ分野を自宅に持ち帰り、母と話をし、
家ではこうでした、とまた学校へフィードバックをすることがある
これは、机だけの勉強ではなく、
日常のあらゆることが勉強とうまくリンクしている
といった、母的に( ゚Д゚)ダレノコト? というぐらいのお褒めの言葉をいただき
先生「いっぱいほめてあげてください!!」
という感じで面談が終わりました。
あまりうれしかったので、母子手帳ブログに記録しておく。。。