こんにちはつんた母です
ごーまじ先生のこちら
まさに つんたさん低学年から今頃まで
こういうことが非常によくあります。
学校の授業で文章を書いているときにもあったようで
昨年、学校の個人面談の時に、担任から
「文章がねじれている」
というような表現をされたのを これを読んで思いだしました。
うまい例えが思いつきませんが
僕は「きのう」、友達とサッカーをして「あそぶ」。
みたいな。
ごーまじ先生のいう助詞ではなく、これは時制だと思うんですが
昨日
なのに
~た。
になっていないというか。
意味は通じるけれど、違和感は感じて。
母「遊んだ、でしょ」
みたいな訂正をちょくちょく入れてたんですよ。
確かに、てにをは なくても意味通じちゃうし
なんならつんた語として、意味を補完できちゃうので
それもよくないんだなー
と、思ったのでした。
でも!
つい先日の面談で、先生に(今の先生、担任2年目)
「文章が、ちゃんと筋通ってかけるようになってます!
何か、御家庭で特別なことやられてますか??」
って言われちゃって(笑)
特別なことー
は、特にした覚えはないが。
この春から松江に入った。
読書はその前からずっとだし。
音読?
サンタン?
ともあれ、学校の先生に言われるほどの変化が
つんたに現れているようです!
母にはよくわからないが!(´Д⊂ヽアカーン
これからは 嫌がられないように 上手なツッコミで
「てにをは」チェックしていきたいでーす