新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

文章のねじれってこういうことかな と 理解できた気がしたゴーマジ先生の記事

こんにちはつんた母です

 

ごーまじ先生のこちら

www.matsuejuku.com

 

まさに つんたさん低学年から今頃まで

 

こういうことが非常によくあります。

 

 

学校の授業で文章を書いているときにもあったようで

 

昨年、学校の個人面談の時に、担任から

 

「文章がねじれている」

 

というような表現をされたのを これを読んで思いだしました。

 

 

うまい例えが思いつきませんが

 

僕は「きのう」、友達とサッカーをして「あそぶ」。

 

みたいな。

 

 

ごーまじ先生のいう助詞ではなく、これは時制だと思うんですが

 

昨日

 

なのに

 

~た。

 

になっていないというか。

 

意味は通じるけれど、違和感は感じて。

 

母「遊んだ、でしょ」

 

みたいな訂正をちょくちょく入れてたんですよ。

 

 

確かに、てにをは なくても意味通じちゃうし

 

なんならつんた語として、意味を補完できちゃうので

 

それもよくないんだなー

 

と、思ったのでした。

 

 

でも!

 

つい先日の面談で、先生に(今の先生、担任2年目)

 

「文章が、ちゃんと筋通ってかけるようになってます!

 

何か、御家庭で特別なことやられてますか??」

 

って言われちゃって(笑)

 

 

特別なことー

 

は、特にした覚えはないが。

 

この春から松江に入った。

 

読書はその前からずっとだし。

 

音読?

 

サンタン?

 

 

ともあれ、学校の先生に言われるほどの変化が

 

つんたに現れているようです!

 

 

母にはよくわからないが!(´Д⊂ヽアカーン

 

 

これからは 嫌がられないように 上手なツッコミで

 

「てにをは」チェックしていきたいでーす