新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

自慢のつんたさん が昨日は特別えらかったお話。ダメ母反省す、の巻

こんにちはつんた母です

 

昨日

 

やらかしましたよ

 

 

 

新しい会社の忘年会的なものがあったんです

 

でも、スタートが偉い早くて

 

終わりも早いと思われたので

 

普通に帰って夕飯準備できるつもりでいたんですよ

 

 

そしたらね

 

月曜日は、つんたさん帰りが早い日で

 

前までなら、つんたが先だとしても、

 

30分以内に母が帰宅するか

 

帰宅中なので、メッセージが送れたのです。

 

 

つんたさんも、自宅のタブレットから

 

「ただいまー」

 

「いまどこらへん?」

 

「おやつ食べてるー」

 

などとメッセージをくれたのですが。

 

 

さすがに

 

新しい会社の面々の集まる場で

 

スマホを見るという愚行にでれず

 

つんたさんのメッセージを1時間半ほど放置してしまったのです

 

 

もともと

 

月初の月曜日は前の会社でも会議が入っていたので

 

つんたさんも最初は会議かなーと思っていたらしく。

 

でも、返事がない

 

ヘンだな

 

まさか、おかーさん事故にでも???

 

とかなり不安に思ったようです。

 

 

不運なことに

 

この日に限ってつんた父も不在で

 

さぞかし心細かったことだろう。。。と、反省。。。

 

 

結局、お詫びにデザートを買って帰ったのですが

 

つんたさんはちゃんと宿題を済ませ

 

暗くなったのでカーテンを閉め

 

。。。洗濯物は出しっぱなしだが、届かないから仕方ない。

 

 

お利口に待っていてくれたのでした。

 

しかも、何かご飯を作ろうと考えたようで!?

 

レンチンのごはんと、レトルトカレーを出していた!

 

つんた!

 

すごいじゃん!!!

 

 

御厚意に甘え、

 

&今後のためにも

 

レトルトカレーの温めを一緒にやりました。

 

 

そしたらさ、

 

それだけなのにさ

 

おかーさんがいつもご飯を準備するのも大変だなーって思った

 

とか言うんですよ(´Д⊂

 

えらいなつんた

 

 

でもサンタン&音読はやるぜ

 

 

 

ともあれ、つんたさんにはちゃんとごめんなさいして

 

次からは、絶対間に合うと思っても

 

母のご用事もちゃんと伝えます と約束しました

 

 

 

対して広い家でもないですが

 

つんたさんが一人で

 

床暖房もつけず

 

メッセージに母 反応せず

 

さみしかったろな

 

心配したろな。。

 

と、ちょっぴり泣いてしまいました

 

 

ごめん、つんたほんとごめん(´Д⊂ヽ