新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

ナイーブ男子、つんたのプライドポイントはどこに???

おはようございますつんた母です

 

 

昨日、ごーまじ先生の「ごめんね」で

 

泣かされた女子のみなさま、お元気ですか?(何目線?w)

 

 

その後のおぷちゃでの

 

「女子はたまに泣くとストレス発散」

 

という爆弾(?)発言に母は

 

 

あー

 

ゴーマジ先生の掌の上で

 

 

まんまと踊らされていたのかっ!!( ゚Д゚)不覚!

 

と思ったとかなんとか(笑)

 

 

 

まぁ、それで昨日はつんたさんより30分ほど早く帰宅したので

 

「おかえりっ💛」

 

と言おうと手ぐすね引いて待っておったのですが。

 

 

 

どーも、つんたさん元気がなくてのぅ。

 

どうしたのか?

 

 

こういう時は、黙って待つ。

 

今のところ、つんたさんは自分から話してくれる。

 

だから待つ。

 

 

 

そうしたら、ぽつぽつ話してくれた。

 

どうやら、俳句を作る授業があって。

 

クラス内で、投票をしたんだそうな。

 

(すでに母は大体察する)

 

つんた作の俳句、票が入らなかったらしい(´Д⊂ヽソウイウコトモアルヨ

 

 

で、先生がつんたの俳句に一票入れてくれたらしいのだが

 

つんた「それはさ、0だと可哀そうだからで、

 

先生が本当にいいと思って選んだわけではないから」

 

って言うんですよー(´Д⊂ヽ(´Д⊂ヽ

 

 

もうこれ、どうしたらいい???

 

小学生の投票なんてさ、女子ならお気に入りのお友達同士とかさ

 

いろいろ俳句以外の部分もあるじゃない?きっと。

 

 

マテ。

 

つんたハブられてる???( ゚Д゚)ヤダー

 

 

 

ともあれ、特定の誰かに大量に票が集まったわけでもないらしく。

 

ばらばらと票はわかれ、

 

それでも誰かに2票とか入れば、必然的に0票の子もいるわけで。

 

 

つんた「ぼくには俳句の才能がないんだ」

 

と悲しげにいうので、

 

母「ごめん!母にも俳句の才能はない!」

 

とかいう謎の慰めをするしかなかった(´Д⊂ヽ

 

 

俳句の内容はともかく

 

少し大きめの用紙にサインペンで清書をした紙を見せてくれた。

 

あれあれつんたさん。

 

母「え?字が!めっちゃ上手じゃん!!!え?サインペンで?すご!!」

 

という方向で褒め褒めしておきました('ω')ノ

 

 

 

それでね。

 

今朝、つんたさんが登校時に「そういえば」と教えてくれたこと。

 

 

円の中に内接する正三角形を書くにはどうしたら?

 

という問題が算数の授業内であって、

 

できた、と思って先生に説明したら

 

それで正解だから、明日みんなの前で説明してください。

 

と言われたのだそうな( *´艸`)

 

 

つんた浮上???

 

先生、俳句の件と絡んでかどうかしらないが、GOOD JOB!!

 

 

使うものは、コンパス、定規、鉛筆。

 

母「今日会社で考えておくから、帰ったら教えてね!」

 

と、送り出しました。

 

 

上手く説明できるかな。

 

がんばれつんた!