新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

母の三語短文はなぜかブラック

こんにちはつんた母です

 

 

昨日の三単語文(低学年)で、

 

いちおうつんたさんの作成文を聞いてから

 

母のを披露したところ(先に聞いちゃうと、影響されてしまうので)

 

 

母の作文をつんたさんが絶賛してくれ( *´艸`)

 

 

つ「まじま先生におくりなよー!」

 

 

といわれたので、こちらで披露しちゃうぞ☆

 

 

 

 

三語は「家来」「親しい」「安心」

 

 

これね、つんたさん、この順番通りに作るケースが多い。

 

 

勿体ない。

 

 

ので、

 

 

時々母は、3つの順番をシャッフルしてみたりしている。

 

 

おおむね、素直な低学年さんなので、家来と親しくって安心~的な

 

 

優しい世界線の短文が出来上がりました。

 

 

 

さて。

 

 

優しくない世界線の、つんた母の短文がコチラ

 

 

 

「家来と親しくなって安心していたら、寝首をかかれた。」(25文字)

 

 

 

つんた「寝首をかかれたって何?」

 

 

母「油断して寝ているところを首切られる、、、つまり裏切られることだよ!」

 

 

 

それから母、戦国武将の鎧武者が、寝るときは白い着物に着替えて

 

刀も置いて、寝ようと油断しているところに!

 

という大河ドラマでよくある(あるのか?あるよね?)シーンを解説する。

 

 

 

つんた、寝首をかかれるフレーズ、いたく気に入ったようです(笑)

 

 

でもまだ、やさしい世界線で三語短文してておくれ(*'ω'*)

 

 

 

母はブラックバージョン縛りでいこうかしらん