こんにちはつんた母です
昨日の三単語文(低学年)で、
いちおうつんたさんの作成文を聞いてから
母のを披露したところ(先に聞いちゃうと、影響されてしまうので)
母の作文をつんたさんが絶賛してくれ( *´艸`)
つ「まじま先生におくりなよー!」
といわれたので、こちらで披露しちゃうぞ☆
三語は「家来」「親しい」「安心」
これね、つんたさん、この順番通りに作るケースが多い。
勿体ない。
ので、
時々母は、3つの順番をシャッフルしてみたりしている。
おおむね、素直な低学年さんなので、家来と親しくって安心~的な
優しい世界線の短文が出来上がりました。
さて。
優しくない世界線の、つんた母の短文がコチラ
「家来と親しくなって安心していたら、寝首をかかれた。」(25文字)
つんた「寝首をかかれたって何?」
母「油断して寝ているところを首切られる、、、つまり裏切られることだよ!」
それから母、戦国武将の鎧武者が、寝るときは白い着物に着替えて
刀も置いて、寝ようと油断しているところに!
という大河ドラマでよくある(あるのか?あるよね?)シーンを解説する。
つんた、寝首をかかれるフレーズ、いたく気に入ったようです(笑)
でもまだ、やさしい世界線で三語短文してておくれ(*'ω'*)
母はブラックバージョン縛りでいこうかしらん