新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

良かった間違ってなかった

夏休み中の母さまお疲れ様です

 

今週乗り切ったらとりあえず盆休みに突入です

それはそれで大変ですが。。

 

さて。

 

 

こちら。

 

つんたん(名称右往左往してますw)も少年団でサッカーをやっているので、

今時期、熱中帳対策に本当に頭を悩ませています。

 

3年生ともなると、親の見学もかなり減ってきていて(暑いしね)

もはや「いつものメンバー」が固定されてきている感もありますが。

 

私はせっかくなので出来るだけ一緒に行って

保冷やら飲料水やら霧吹きやら、目いっぱい準備して、気を付けるようにしています。

 

 

それで思い出したのが、昨年?の出来事。

夏ではなく冬だったのですが。

 

練習試合があって、わざわざバスで遠征しました。

試合中、みぞれが降ってきたことがありました。

 

つんたんは主要メンバーではないので(苦笑)

まぁ、まだ低学年でサッカーバリバリでもないため、寒さに震えておりました。

 

立っているだけでつらい。

みぞれ交じりの雨が降る。

めちゃめちゃ走り回るほどサッカーしない。

 

あ、コレだめだ。

と思いました。

 

あきらかに、集中力が欠けている。

風邪の前に、ケガしかねない。

というか、これ何の苦行だろう??

 

合間に戻ってきた好きに、本人に、帰ろうか?とだけ確認し、

(そこで「イヤだ!」となったらまたちょっと躊躇したかもしれないけど)

私の判断で、

「体調が悪そうなので、子どもを連れて帰ります。

申し訳ありません」とコーチに申し出て、とっとと帰らせてもらいました。

 

他の親御さん、お子さん、他に誰も帰らなかった。

相手チーム含め。

どういう目で見られているのか、「過保護ね~(笑)」と思われているかもしれない

頭の中でぐるぐる回ったけれど。

 

でも、

高校生や、大人ならともかく、

小学生低学年がスポーツをする気候ではない。

と判断しました。

 

 

結局、その日の夜、コーチの一人が

「中止の判断はコーチの方でもやるべきだった。申し訳なかった」

とLINEをくださって、少々ホッとしたんですよね。

 

でもね、そういってくれたのって、唯一ママさんでコーチをやってくれている方。

 

パパさんコーチからしたら失笑なできごとなのかな。

わからないけれど。

 

でも、あの判断は間違ってなかった。

自信を持って言いたい。

 

真島先生ありがとう。