新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

宿題しなさ~いといわない

さて夏休み

 

毎日毎日宿題やれやれ言われたら余計嫌になるだろうことは

言われたことがない私だってわかる気がする

 

ので

 

すんさんにも言わない

言わないように、している。

 

そもそも割と自分でやってくれる方ではあるので

心配することもないんだけど

 

なにやら延々とテレビなぞ見だしたときにはさすがに

「やったほうがいいんじゃないかなぁぁっぁ」

とモヤる。

 

すんさんの学校は宿題に対し親の確認を割と厳しく求められるので

宿題やっていないと、非協力的な親だと思われちゃう?

という、なんとも母にはキビしいところなのだ。

 

漢字の宿題をやっているのに、親が確認のサインをしていないと

赤ペンで「サイン?」と書かれてしまったりするのだ(本当)

 

本当ならば

低学年のうちに、舐めて宿題忘れて痛いメにあっておくほうが

よっぽど本人のためになるんじゃなかろうかとは思うんだけど。

 

学校がソレを許してくれない状況なので仕方がないのです。

 

だからせめて、宿題があるのかないのかの把握はしておきたい

 

ということでウチでは基本

 

「今日宿題どのくらいあるのぉ?」=宿題がある前提で話す

→「えっ少ない(多い)じゃ~ん」

 

「明日は忙しいから今日のうちかね~」土日の予定はあらかじめ把握させておく

 

ぐらいの声掛けで今のところはしのいでいます

 

あと、どーにももう今日宿題やらんとまずい!のとき

 

「宿題何時からやるぅ?」=やる前提(笑)

これが意外と大丈夫。

 

本人も「あっそうか。やらなきゃな」って気持ちになるし、

今やっている何がしか(本でもTVでも)が終わったらやろうって思えるっぽいし

「OO時になったらやる!」という決意表明にもなるし

 

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