おはようございますつんた母です
ええ
昨日もつんたはシクシク泣いておりましたので
母 もうなんて声をかけたものかわからず
親単科をリアタイしました(笑)
ちなみに昨日のシクシク原因は
ペナテのミスです(毎度のこと)
三語短文で語彙の入れ違い(入れ子になっているので2ミス)
と
~している の疑問形を Do you~? にしちゃったこと。
残念!!
バトルテストは満点オメデトウ!
しかしバトテはペナテ率には換算されないのよね~(-_-;)
とまぁそんな中でのリアタイ聴講です
そしたらまぁ初っ端から!
「文武両道について」
もうこれさ、ここ最近のつんた母の悩みイチバン!(笑)
コレキタ!( ゚Д゚)コワ
文武両道っていうけれど
突き詰めてみれば「時間が足りない」これに尽きる。
もうこれについてはバレー始めてからずっと書いている
なんなら昨年だけど、英語難民ついでにゴーマジ先生に直面談で相談もした。
その時頂いたお答えは
「時間の使い方を練習するにはもってこいのケース」
ということだった。
ニュアンスはちょっと違うけど
結局中学・高校で部活等が始まればみんなその悩みが生まれるわけで
その少ない時間をどうやりくりするかがキモであり
それを今(小学生)から学んでいけたらイイじゃん(*´▽`*)
ってことだと(私は)受け止めました。
例えば今まで徒歩数分だった学校が
数十分とか、一時間を超えた通学時間になるだけで
それでもって一日あたり1~3時間のロスになる。
だからAKR先生はことあるごとに「近い学校が良い」というのだけれど
そうそう自宅近くに良い学校や行きたい学校があるわけでもなく。
そこで初めて「時間がない!」と気づく場合が多いのでしょう。
しかしつんた
現在にして、通学に一日当たり3時間弱を消費しています。
それもどうなのよ💦
ヒドイと思う親御さんもいらっしゃるでしょう
でもこれが、なかなか悪くもないもので(と思わないとやってられない)
低学年時は、毎日のように本を持たせ(500冊/年)
ここ最近は母との会話タイム(毎朝途中まで一緒に出勤しているので)だったり、
日能研タイム(四角いアタマ~)だったり
トレインチャンネルでクイズ(カガク視点って言うのが最近面白い)
帰りは貴重なお友達との時間になったりしている。
このお友達との時間っていうのも
1)ゲーム・スマホなどはしない
2)必ず定時で終わる(別れる場所で強制終了)
というところは大きな利点だと思えるし
なにより、時間が無いことでダラダラゲーム・スマホをする暇すらない(笑)
いやむしろ、時々ゲーム・スマホぐらいしたらいいだろう と
母が寛容になる!(笑)
というか、パズル系ゲームやドラクエだったら、敢えておススメしている!
学校から帰って、野山を駆け回って遊んでくれるなら
本当はそれが一番母の望むことなんだけど
野山、無くね?
というか、今時の子ども、野山あったとしてもスマホ・ゲームだよね?
公園でたむろってスイッチするぐらいなら、通学で本読んでてほしい。
…話が逸れました(いつものこと)
ということで、なんだっけ?
あ、そうだ文武両道ですね
これについては母、つんたは圧倒的に「文」向きだと感じているので
「武」は楽しんでやればいいじゃーんってもう割り切っています。
もうそれは、例えばこのスポーツで将来やっていけるのかとか
それを考えたら圧倒的に「文」に力を注ぐ方がコスパがいい
っていうのは当たり前にわかっているのだけど
母が思うにつんた、毎度泣きはするけど根っからの勉強向き。
聞いてないようで結構聞いているし、
(もっとちゃんと「聞いている」風に装えばいいのに)
やっていないように見えるわりには点が取れる
(全然やってないくせに-1で酷く落ち込む。だったらちゃんとやればいいのに)
やらなきゃいけないこともちゃんとわかってる
(わかってるのに出足が遅いので寝るのが遅くなり母に怒られる)
知ったことを他の人に披露するのが大好き
(起承転結やら話題の提示の仕方にはまだ修行が必要だが)
これが性格的なものなのか、
幼少期からあれこれやっていたことが功を奏していたのかは不明だけど
母が見ている現状つんたの総評としては
「やってないくせしてそこそこできるヤツ」
なのです。
母の「やってない」と思うレベルが 巷とは違う、という説もある(笑)
ともあれ、こんな感じで今やれているのなら
多少、意識を「武」に傾けてやっても まぁいいんでない?
という感じで現在を生きています(母が)
これが中高になってきたらどうかはわかりませんが。
そしてそして
この時間の使い方、取捨選択について
まだまだ 親の介入が 全然、
ぜんっぜん必要
ということも明らかになりまして。
…そろそろ、自己管理能力 付けて欲しいなぁ~💛
という母の野望は、はかなくも 打ち砕かれていったのでありました。。。
オシマイ(長い!(笑))
こんな二千文字にも上る駄文を読んでいただきありがとうございました!