いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

映画ドラえもん。もれなく母も見るヽ(^o^)丿面白かったよ

こんばんわつんた母でっす

 

 

映画ドラえもん

 

 

見てきたぁ♬

 

 

ここ毎年ドラえもんとコナンくんは春の恒例行事となっているので

 

 

漏れなく前売り「ムビチケ」GETして

 

 

記念としています。

 


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なにより、前売りのほうが安いしね☆

 

 

 

昨年のドラえもんは、交響曲ってことで、音楽がテーマだった

 

 

今年は、絵画の世界がテーマで

 

 

ぜひぜひ、もうオープニングだけでも見てほしい!!

 

 

小石がたくさんだから✨

 

 

色々な「名画」にドラえもんと仲間たちが入っていくの~

 

 

ミュシャに始まって、星月夜、ムンクの叫びやら、

 

 

名前は知らないけど見たことがあるアレもコレも

 

 

邦画だって、北斎やら若冲やらアレコレ

 

 

知っている大人は純粋に楽しめて、

 

 

知らない子供には、「あ!ドラえもんでみたやつだ!」の小石となる。

 

 

オープニングでもう母釘づけ(笑)

 

 

内容は伏せますが、今回のは、敵?となるのが悪い人とかじゃなくて

 

 

絵の中にいた悪いヤツが出てきちゃうのを退治する感じなので

 

 

ちょっとあめの宇宙戦争とか、ああいう悪い「人」と戦うシーンとかないです。

 

 

小さいお子さんも、怖がることなく楽しめると思います。

 

 

あと、見ていて気になったのが「作画の違い」

 

 

前回のオーケストラの時は、CG?が綺麗で世界観が綺麗だったけど

 

 

今回は「絵」がテーマだからなのか、前回と作画チームが異なったのか

 

 

「ちょっと昔の絵」のドラえもんだった気がします。

 

 

特にしずかちゃんがね。

 

 

目のキラキラ具合が控えめに感じました。

 

 

途中、絵にかいたドラえもんに助けを求めたとき、

 

 

母は、ビッグライトで巨大化したドラえもんの似顔絵が戦うのかと思ったけど

 

 

違いました(笑) 映画館でご確認ください★

 

 

だいたい過去の映画ドラえもんでは泣かされてきた母なので

 

 

今回はご一緒したつんたのお友達のママさんに

 

 

母「私多分泣くけど気にしないで!」

 

 

と宣言しておきました。

 

 

今回は泣かずに済むかと思いきや、最後の最後にえ?そうなの?( ;∀;)

 

 

泣きのシーンも入りましたが、基本的にハッピーエンドなので

 

 

心配せずに楽しめます。

 

 

いい映画でした。

 

 

さて。コナンと鬼滅のムビチケもかわねばっ!!