いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

【オヤタン】地頭の正体 と BDK

こんばんばーん つんた母です

 

 

親単科ー

 

 

面白かったですねぇ

 

 

本当、地頭の正体?

 

 

あれの実践、衝撃でした( ゚Д゚)ホゲー

 

 

ごーまじ先生に操られるかのように

 

 

つんた母ったら

 

 

「あー、☆書くのね」

 

 

「ん?これ何三角形??あ、底辺が一緒だと角度が同じってやつかな」

 

 

「お?顔? あああああ閣下!!(笑)閣下じゃんこれー」

 

 

「手がかわいいコックさん~」

 

 

「檻にはいってるし。閣下何したん?!?!(笑)」

 

 

ほんと、ゴーまじ先生が後で実況したまんま

 

 

思いながら見ていました。

 

 

そんで、

 

 

なるほどなーって思ったのです。

 

 

つんた母、自分では地頭良いと思ってました(笑)

 

 

なんだろ、授業やってて「あー、先生、こういう方向にもっていきたいんだな」

 

 

って、わかるとき、あったよね。

 

 

あえて間違えの答え誘導してるなー(笑)みたいな。

 

 

多分、先生もつんた母のこと便利に使っていたと思う、今では(笑)

 

 

 

一応、高校入るまで、

 

 

無塾で、勉強で苦労した経験がほとんどなかった。

 

 

なんでだろうなって、考えてみたことはある。

 

 

つんた母、子供のころ何してたっけ?

 

 

ざっくりいうと、めっちゃ本を読んだってのと

 

 

めっちゃ外遊びはした。基地作ったりとか(笑)

 

 

ファミコンの走りの世代ではあったけど

 

 

男兄弟がいないので我が家には小学校高学年まで無かったし

 

 

家のテレビは父が帰宅したらチャンネル権は父のもので

 

 

基本ジャイアンツ戦だった。

 

 

その代わり、母に教わって手芸はよくやったし、

 

 

工作もよくやった。

 

 

おもちゃがないなら作ればいいじゃない ばりに(笑)

 

 

つんたにも同じようなことをさせたらいいのかなと思って

 

 

居住エリア的に自然遊びには乏しいけれど

 

 

車じゃなくて電車徒歩移動であちこち出かけたし

 

 

草花木鳥虫、目に見えるものはすべて「見てー!」ってやってきたし

 

 

本もたくさん読んできた

 

 

つんたさんも、地頭は良い方だと思っていたが

 

 

頑張った結果なのかな

 

 

だと嬉しい。

 

 

 

それでも、その恩恵は小学校中学年ぐらいまでが期限だと思う。

 

 

これからは「知っている」ことをもとに「思考する」段階に入る。

 

 

今までのPPをもとに!

 

 

BDK(ぼくデキルコドモ!)を合言葉に!

 

 

コツコツつみあげるのだー!

 

 

もしかして

 

 

勉強に関する自己肯定感=地頭

 

 

なんじゃないやろか( ゚Д゚)確信!

 

 

小学校低学年なんて、知ってたもん勝ちなことがほとんどだ。

 

 

「もう知ってる」→「できる」→「頭いい!」→「BDK!」

 

 

そうだったのか。。。

 

 

※あくまでも自論です( *´艸`)