おはようございますつんた母です
つんたが入塾したときは
川高川女合格専門!
に名前が変わったぐらいの時だった。
その前は、爆裂うんちゃらかんちゃらだった?ような??(うろ覚えw)
高校受験が(おそらく)ないつんたですが
納豆英語と自学の習慣、先生の圧(笑)に惹かれ入塾。
塾を発見した時には低学年オンラインは無く、
それでもどうしてもオンライン入塾を諦められず
飛び級いけるか悩んでいた
ら
つんた小3のタイミングで低学年オンライン開始
飛び級英語への欲望はくすぶっていたけど
ごーまじ先生へ相談した結果
「まずは国語能力大事。今は時期ではない」
と考え直し、該当学年の本科への入塾を決めた。
あれよあれよと小中高一貫塾になり
今年の小5から「一年間で中学英語一周」が始まった。
ごーまじ先生の言によると、納豆英文法を始めるには小5が限度
日本語脳がある程度育っていないと、身につかないから。
やっぱ10歳って、何かの区切りでもあるのかな、と思った。
小5で一巡
小6で二巡
中1で三巡を通り越して、高校内容まで。
やったぁ一番いいタイミングじゃん(*´▽`*)
と思った
が
次は
やっぱ一巡終わってないとついていけないから!
とか言って、小6とか小5にまで、入塾時期が早まったりして(笑)
いや笑えない( ゚Д゚)アリウル
さらにさらに、
低学年サンタン語彙の積み上げにより
最低でも小4一年やってから納豆行くと脱落率が少ないよ
とか、
小4から文系理系になるから、小3からがいいよ!
とかとか。
なんて想像してしまった小雨の朝(笑)
ちなみに、早ければ早いほどいい、というのは置いといて
つんた入塾の小3はなかなか良い時期でした。
金曜日だから、何かあっても土日フォローできたし
一年間で慣れてから、小4の文理に行けて良かった。
小4になると季節講習も始まるし。
まぁでも、小3入塾当初は泣きましたけどね~
「できました!」の圧(笑)
今の猛者たちは小3で既に猛者でした。
でも、当時は低学年オンラインが無かったんだから仕方ないじゃん( `ー´)ノ