こんにちはつんた母です
昨夜の親単科~
最初はオンタイム参加していたのですが
音声の乱れが激しく、聞き取りに難渋しまして(問題は、うちの回線だよなぁ💦)
サクッとあきらめて動画にしました(*´▽`*)
前半「自分の属するマルコに対するヒエラルキー勝負」の話。
これ、ものすごく腑に落ちました。
一組二組の話なんて、実際につんたの口から良く出てたし、
今時期、最も耳にするのアレがね。脳裏をよぎった。
「塾がサピ」w
もう、(笑) つけちゃう(笑)
それがどしたっちゅーねん。
それって、すごいのはサピの上部の子で、キミじゃないよね☆
って、心の中で何度思ったことか(遠い目…)
しかし、そのセリフが出てくる裏側って、こういうことだったのねぇ~って。
その子は、そこに属しているというのが心のよりどころなのか。
恐らくだけど、本当にサピでデキる子はきっと、
こういう発言なんてしないんだろうなぁ。
と、よその子を心理状態を憂えてみたりしたのです。
まぁさておき つんたさんはどうなのか考えてみました。
現つんたの外部マルコはこの3つ
①学校・②スポ少・③松江
①学校 まぁあまり露骨に自慢するもんではない💦
給食がおいしい!電車に乗れる!ってあたりで悦に入ってもらえればいい。
②スポ少 老舗なチームだし強さもある
一応つんたの学校では、間違いなく今つんたが一番バレーが上手いので(笑)
十分優位性を感じていただいてほしいところ。
③松江 母から「学校ではあまり言うな」と口止めされている(笑)
中学上がって英語無双がはじまったら
存分に「俺んとこの塾面白いのに英語最強」自慢していただけたら良いと思う(笑)
これら3つが全くメンバーのカブりが無いのがまた良くて
つんたがちょこっと内容盛ろうが、誰にも気づかれない!(笑)
…これ結構大事な気がする。
バレーの競技人口がサッカーや野球より少ないっていうのも良いだろうし(笑)
なんといっても松江塾というレア感がたまらん
ということで、外部マルコについては、
つんたに関してはなかなか良いバランスなんじゃない??
という結論になりました。
で、一番の問題(!?) 家庭というマルコについて。
自らを鑑みますと…
かろうじてまだ 家>外 かな。
つんたの場合、学校の友達とも、スポ少の子たちとも、
もちろんオンラインの松江っ子たちとも
いずれも始終べったりにはなり得ない。物理的に。
通信でゲームしたり、スマホで連絡とったりもできないしね。
となると、やっぱりそれらをつなぐHUBである母が
第一の「相談・報告・話し相手」になっている。現状なれている。かな。
これが中学にでも上がって 学校+部活 になってきて家の比重が下がると
外部圧が強くなってくるのかなー
と ぼんやり思いました。
幸い、つんたの場合中学・高校と継続する友人もあるだろうし
その子らは、親の顔もある程度わかるのがありがたい。
中学から仲良くなる子がいたら、早々にリサーチをしなくちゃなー。
という、母の心構えになったし、
そこを上手に聞けるような関係性の維持&話術の巧拙
を、今日から頑張ろうと思いました。うん、大事!
さらに、この流れで、母アンテナ、ピコンときたもの。
「家庭マルコの良さの言語化」
これ、反抗期が重くなるか否かの分水嶺なんじゃないのかな。。。
刷り込みというか洗脳レベルでやっておくべき案件。
そして思ったのです。
例えば、母はこうして塾のブログを書いていて
納豆英語早くやりたい。楽しみ。
ごーまじ先生すごい!おもしろい!!
AKRの毎日のプリントいい!!
他の塾生の子たちのこういうところ頑張ってる!すごい!!
とかとか 日々綴っていて、つんたはそれを読んでいる。
これって、まさに
松江塾というマルコの良さを常に言語化している ってことよね。
それでもって、つんたも松江でよかった~(大変だけど!)と思っている。多分。
これそのまま、松江塾のところを家庭に置き換えてやってみる。
うん、これならできそうだ。
そしてそして
最後の最後にゴーマジ先生が話していたこと
実は、ぐっさぐさのメタメタに 刺さってました~( ´∀` )/ ハーイ
だもんでこれ系のテーマ、本当は母 耳が痛くて好きじゃなかったのだけど
あ、いーんだ?!!( ゚Д゚)(肯定!!(爆))
なぁんだ。
つんた&母のユニット 最強なんで🎵
最後の最後に 心底ホッとしたわん(笑)