いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

【オヤタン】松江に在籍していると、難関大がどんどん身近に感じてくるバグ(笑)

おはようございますつんた母です

 

 

以前どこかのなにかで目にしたのだけど( ゚Д゚)ドコダヨ

 

 

開成とか、筑駒とか桜蔭とか

 

 

毎年「東大合格者ランキング」に出てくるような学校

 

 

あるじゃない?

 

 

浦和高校もそうですね。

 

 

 

そもそも東大行けるような頭の良い子が

 

 

そのような学校に通っているから、当たり前っていうのだけど

 

 

そういう学校には

 

 

「君たちは東大に行けるんだよ」

 

 

っていう、「東大を特別視しない空気」っていうのがあって

 

 

そもそもチャレンジしやすい風土がある らしい。

 

 

東大!いやいやそんなまさかぁ~

 

 

って、やりもしないうちから候補から外すんじゃなくて

 

 

「あんなやつもこんなやつも、東大いっちゃったんだよねー」

 

 

みたいな(笑)

 

 

ほんじゃいっちょオレも私もワンチャンあるかも?

 

 

みたいな(笑)

 

 

まぁ、勉強するのは大前提として

 

 

「東大? こんな感じよ?」

 

 

って、身近に感じることが出来る

 

 

そういう塾に

 

 

松江塾はなりつつあるんじゃないかしらん。

 

 

と、感じた次第であります。

 

 

 

 

高校部の発現と横幕先生の参加で

 

 

恐らくこれから毎年東大合格者は出てくると思うんだよね

 

 

そこでさらにノウハウが蓄積され

 

 

リアルな内情も知ることが出来る。

 

 

小さい頃はこんなだった、あんなだった、こんなことしてた

 

 

これ鉄緑会では知りえないことよね(笑)

 

 

 

東大が「特別」ではなくなってくる。

 

 

それとやっぱり

 

 

今こうやってママブロさんたちのオヤタンブログ徘徊していると

 

 

皆さん書いてる。

 

 

「まさかうちのが東大に?!」みたいな(笑)

 

 

まだまだ皆さん遠慮して、語尾に(笑)とか書いちゃってるところが

 

 

奥ゆかしくて好きー!(笑)

 

 

でもつんた母もきっと(笑)って書いちゃう(笑)←笑いすぎ。

 

 

 

普通だったら、小学生でそこまで具体的に子どもの分析とかしないよ

 

 

でも、「東大さまさま」⇒「東大くん」ぐらいに身近になってくる

 

 

この意識の違いって、とても大事なのじゃないかなぁって

 

 

 

上手くまとまらないけれど

 

 

まぁ受験する大学を決めるのはつんたなので

 

 

母があれこれ言うもんでもないのですが

 

 

松江にいると

 

 

東大やら早慶やら普通の雑談トークに出没しすぎているので

 

 

なんと言いますか

 

 

へー!すごい!!

 

から

 

ほー。そうなんだぁ~

 

 

ぐらいの温度感にバグってきている今日この頃です。

 

 

母のたわごとです💦