連投つんた母です
コレハ ジブンヨウノ メモデス!
かいじゅーママさんのこちら
で紹介されている
こちらが
面白すぎてしかたない(笑)
わかりみが深すぎる
塾に関する一言
勉強を教えてもらっているというより、
コンサルを受けている感がある。
激しく同意
特に松江は最近こちらにシフトしてきた気がする
令和の小学生が求められるレベルはかなり高い。
昭和の小学生なんて給食の奪い合いしかしていなかった気がする。
電車の吊革にぶら下がって遊んでいた記憶もあり、猿だったのかもしれない。
令和の小学生はすでにJTCに入社しているのでは? と思うレベルなのだ。
公教育でここまでやってくれてありがたいなという気持ちと、
深夜に「世界の貧困ってどうやったら解決すると思う?」と尋ねられて
「えええ」となるときの疲労度とは、いつもセットである。
前半の「給食の奪い合いしか」の部分で笑ってしまい
後半の「疲労度」では深くうなづいてしまう。
つんたの場合は「SDGs」だった。なんそれ。
小学生が考えてパワポで発表することなのですが?( ゚Д゚)
いやもうこれ
後半のフレーズの選択がはちゃめちゃに面白くてツボすぎた
エヴァやら小保方さんやら
かいじゅーママさん教えてくれてありがとうございます
これ個人的に保存版にするぅ