いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

【つん読小5】ぼくは本を読んでいる。 なかなか面白かったようですよ

こんにちはつんた母です

 

 

つんたさん、(&母)

 

こちら三巻まで読み終わりまして

 

 

現在、図書館予約で四巻を待ち中~。

 

 

 

 

その間に、こっちに行きました。

 

 

こちらも、小学5年生が主人公で探した本ですね。

 

 

なんともストレートな題名( ´艸`)

 

 

 

主人公のぼくには自宅に本の部屋があり、

 

 

ある日、上の方の棚に古い児童書をみつけた。

 

 

これは父か母が子どものころに読んでたんじゃないかと思い

 

 

こっそり読んでみるって話です。

 

 

 

本の中で、主人公が「小公女」と「あしながおじさん」を読み進めつつ

 

 

自分の感想や、身の回りのことと比べたりする感じで進むため

 

 

母先に読んだのですが、つんたに読ますのちょっと躊躇した(笑)

 

 

結構、二つの話の内容にガッツリ触れているので、

 

 

せっかくの世界の名作、この本でネタバレしちゃっていいのかな、、と。

 

 

先に、2作読ませたほうがいいんじゃないかと。

 

 

勿論、小公女あしなが既読の方はすぐどうぞ( ´艸`)

 

 

こっち先読んでからの方が、より面白いんじゃないかとか。

 

 

しかし棚に置いてたら、いつの間にか読んでました。

 

 

しかも、思った以上に面白がって読んでいました(笑)

 

 

 

主人公が5年生の本好きの男の子で、

 

 

大阪弁の本好き転校生の女の子と、読んだ本の内容で話が弾んだり

 

 

友達との会話文も多く、非常に読みやすかったみたいです。

 

 

小公女とあしながは。。。まぁ、機会があったら読むでしょう(笑)

 

 

 

巻末で宣伝されてた

 

こっちも読みたいというので、次はこれ借りるつもりです。

 

 

文体があうのかね

 

 

「なんかこの人の文章読みやすい」

 

 

ってのは確かにあるとおもう。