いつのまにやら小5松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

学校と松江とスポ少で毎日忙しいつんたの記録

【親単】自学への道~そもそも自学出来るってどういうことか?

おはようございますつんた母です

 

 

忘れていたけどそうだった

 

 

松江につんたを入れたわけ

 

 

勿論納豆きっかけではあったけれど

 

 

ごーまじ先生の過去ブログを読み漁り

 

 

爆裂期間は「(´・ω・`)知らんがな」で授業しないの!?

 

 

あっそうか、学校が違うから範囲もバラバラだもんね。

 

 

それはそうだけど。。。

 

 

しかし当時は、ノートの提出があって

 

 

びっしり書かれたノートがブログに挙げられたりしていた。

 

 

すごかった。

 

 

こんなに自分で勉強する子になれるのか

 

 

いや、モチベトークでそういう方向へ誘(いざな)ってくれるのか

 

 

それは(*´▽`*)イイ!

 

 

と思って入塾を決めたのでした。

 

 

 

しかし、いざ松江に入ってみれば

 

 

親のやること、まー多い多い(笑)

 

 

入塾当初より、毎日サンタンは増えたし未来数学もできたし

 

 

なんなら低学年エルも始まった。

 

 

これらを忙しいつんたに効率よくやってもらうために

 

あれこれ試行錯誤している母の作業量ったら( ´∀`

 

 

特に、長期休暇中の「追いつかせ」に関しては

 

 

つんた一人じゃ絶対追いつけない。

 

 

 

それでも、先日の親単科では「存分に手をかけてOK」という話

 

 

え?自学できるようにしたいのに?

 

 

それって逆じゃん?

 

 

て思うかもしれないけれど、そうじゃないって話。

 

 

 

つんた母、以前にも書いたかもしれないけど

 

 

よく、東大生の話として聞くのが

 

 

「親に勉強しろといわれたことがない」件。

 

 

 

へーすごいわー。そんな子だから東大なのねー

 

 

と、思ってはいけない!!!

 

 

多分純粋に

 

 

「勉強しなさい」っていうアバウトな声掛け

 

 

をしてないんだと思った。

 

 

きっと

 

 

「宿題はどう?」

 

 

「この字は見難いから書き直した方がいいよ」

 

 

みたいなことはめっちゃたくさん言われてたと思う。

 

 

 

だってさ、私たちだって

 

 

いきなり「はい、仕事してください」

 

 

っていわれたところで、『へ?仕事?なにやればいいの???』

 

 

ってなりません??

 

 

 

「勉強しろ」なんて超ざっくりとしたくくりではなくて

 

 

もっと細分化して、スモールステップで言わないとわからないよ。

 

 

「ここの漢字やろうか」

 

 

「間違えたとこどこ?」

 

 

やることを、明確に、負荷の低いところからやってもらえばいい。

 

 

ってことで、親単科の跳び箱話とリンクしたのでした。

 

 

 

 

4年からランキングが始まって

 

 

ランキング勉強しなー

 

 

って、これも枠が大きすぎるんだ。

 

 

ましてや3学期は範囲が広い!!

 

 

 

そうしたら、一緒に「どうしたらいか」まず考えて

 

 

一緒に試行錯誤するところから始めなければ。

 

 

 

ちょっと早いけど ー小4の反省ー

 

 

ランキングは、結局日々のワークやらの積み重ねなのだから

 

 

宿題でやった時点で、間違えたところに

 

 

その都度、付箋なり付けて置けばよかったかな。

 

 

ランテ前になってノートをみて不得意箇所を探しなおすのは一苦労。

 

 

5年生からはそうやってみよう。

 

 

いや、今週からやってみよう。

 

 

 

上手くいくか行かないか、ダメなら違う方法を試せばいい。

 

 

上手くいったら、その方法は有効ってこと。

 

 

そうしたら次回から「またあの方式でいこう!」となり

 

 

自学につながる?

 

 

 

…といいなぁ( *´艸`)