こんにちはつんた母です
つんたさんの追いつき一人受講で滞ったところ
宿題
特に、ワークをノートに書くところが
ワークを開いて準備するというワンクッションがっ💦
ここがね~~~(笑)
腰が重くなるポイント。
なので
AKR先生が送ってくださる授業プリント!
あれをね、該当範囲印刷して、
宿題の部分を青鉛筆で囲って
ペらりと渡していました。
何故かプリントだとフットワーク軽いつんた(笑)
問題の書き写しの時間も惜しかったので
かなり良い方法でした。
唯一の難点は、計算スペースが狭め?なところかな。
もう一つの滞りポイントが
「宿題の間違い部分の直し!」
です。
次回ペナテの範囲になっている以上
必ず いったん母が丸付け
解きなおしをさせなくてはならない。
解きなおしが終わらないと
宿題の提出もできない。。。。
ってことで、宿題ほぼ終わっているのに
数問解きなおしが捗らないせいで
宿題の提出が非常に溜まっていました。
そもそも、解きなおしがね~
嫌いなのよね。つんたさん(笑)
まず、バツがあると
テンション下がっちゃう(笑)
ほんで、3日分もの宿題のミスとなると
それなりに量があるので
目にしちゃうとやる気がダウンするんですよ~
ミス自体は、理解できてないミスというより
転記ミス
狭いスペースでひっ算したためのミス(ほんっとコレ多!
単位ミス
といった軽微なものがほとんどなので
これは、本当に修正してからペナテに入らないと
マジ MOTTAINAI!!
母としても、
ページをめくり、バツを探しながら
「ここと、ここと、これと…」
ってやるのも結構大変だ。
そこで、ちょっと試してみたのです。
母「あと、これ~」
と見せたら、「今やる!」とすぐやってくれました。
透明付箋に、間違えた問題をメモして
やり直し、できたら貼る!(丸付けは青で)
これだと問題数が少なく見えるし
下が透けるので、
丸付けしたらバツの上から貼って、
まんま提出できちゃう!
なかなかおすすめです。
因みに、セリアで売っている10センチ角の透明付箋を
半分に切って使っています。
お試しあれ🐼