新小4松江塾ままブログ つんた母の毎日一喜一憂

保育園入れれば…小学生になれば…高学年になれば…いくつになっても心配ごとは減らない!

良いところより、悪いところに目を向けてみる

おはようございますつんた母です

 

 

つんたの学校でも猛威を振るっているけれど

 

インフル。。。

 

 

松江ブログ界隈もすごい流行ってますね。。

 

今年は一体どうしたことやら。。

 

 

 

はてさて。

 

つんた母、恐らく初めて「面接官」なるものを体験いたしました。

 

 

つい先日は、自分が面接を受ける側だったなー

 

とか

 

履歴書やら職務経歴書をみると、

 

「これじゃわからん」

 

「あーこういう書き方しかないよねん」

 

などと、新たな発見があって非常に面白いです。

 

 

そして、実際驚いたのが

 

「面接する側も、結構緊張する」

 

ということ(笑)

 

 

一応、母はサブの位置なので基本黙っていてメモを取って

 

気が付いたら質問する、ぐらいの担当なのですが。

 

 

まー、難しいですね。

 

だってさ、受かりたくて来ているわけだからさ、

 

そりゃいいことしか言わないよね。

 

 

でもね、ふと考えたのです。

 

いざ入って「これは思っていたのと違う」って感じたらマズいよね。

 

 

 

会社だから、辞めることも転職も可能だけど

 

短期間で転職歴を増やすことはマイナスだし

 

こちらとしても、せっかく仕事覚えてもらったのに

 

すぐやめられたら非常に困る。

 

 

なので、聞いてみました。

 

「職探しで、いろいろな会社をご覧になると思うのですが、

 

選ぶ基準は志望動機として先ほどお伺いしました。

 

逆に、選ばない基準があれば教えてください」

 

 

選ぶ基準は、まぁよくある「志望動機」であって、

 

よく耳にするのだけど、

 

逆にね、「これはないなー」って早々にはじく基準ってもあるじゃない?

 

 

そして、それは人それぞれだと思うんですよ。

 

 

例えばつんた母なら

 

「小学生の子がいるので、残業はNG」

「病気や学校の行事でお休みするのを許容してくれるところ」

「ドアtoドアで1時間以内」

「すっごい若い子ばかりの職場NG(笑)」

 

とか、業務内容以外に、気になるポイントがある。

 

だって、一日8時間もいる場所だから。

 

 

その人なりの「自分NG」ってのは、聞いておきたい。

 

 

そうしたら、想定外の質問だったのか

 

答えづらそうにしてた(笑)

 

そりゃそうか。

 

マイナスポイント言いたくないよね。

 

 

でもさ、マイナスポイント聞いておかないと、

 

損するのはお互いだから。

 

 

実はこれ、自分の転職時の会社選定の時よく考えていたことです。

 

 

良いところは、いいんです。もう考えなくて。

 

だって、良いんだから(笑)

 

大事なのは、悪いところが許容できそうか否か。

 

最初「いやだな」と思ったことは、どんどんイヤになってしまうかも。

 

それは、辛いと思うのです。

 

なので、プラスポイントがたくさんあることよりも

 

マイナスポイントが少ない方が、結果オーライなのでは

 

というのが持論です。

 

 

そこへ行くと、つんた母的に、松江はマイナスポイントがない。

 

マジで、ない(笑)

 

最高です♪

 

 

 

さぁ、まだまだ面接は続くので。

 

面接官つんた母も、面接レベルを磨きます(笑)

 

 

でも、皆様覚えておいてね。

 

面接官だって、緊張しているのです('ω')ノ